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プロフィール
「今やらねば…行くぞ、境の新世代!」
1989年生まれ(境町若林出身・在住)。森戸小・境二中・水海道一高・早稲田大学卒業。
小中高と剣道に打ち込み、高校時代は弁論にのめり込み全国優勝。政治を学びたいと進んだ大学では地方自治を専攻する傍ら、地域通貨の運営に携わる。農林水産業を金融面から支えたいとの思いで、農林中央金庫(JAバンク)の職員として、主に融資、投資、資産形成サポート業務を担当。在職中には従業員組合中央執行副書記長を専従にて歴任し、従業員の働き方に向き合う。
プライベートでは、2018年に在京の茨城県出身者団体「茨城に恋して、来いし。」を結成し、イベントや発信活動を展開。2014年冬の父の死去をきっかけに地元行事に参加するようになり、地元の鷲香取神社の氏子組織の蓮台戸主会評議員を務めた。
そんな中で強く抱いた思い。
今、挑戦しなければきっと後悔する。仕事でふるさとに恩返しをしたい。
近未来に進化する境町の若い世代の声を町政に届けると同時に、町民の理解深化に役立ちたいとの思いで2021年6月の境町議会議員選挙に立候補し、当選(現在1期目)。議会では、総務建設農政常任委員会副委員長、広報編集委員会委員長、議会運営委員を務める。その他、茨城むつみ農協監事(員外)、ドローン配送事業を行う(株)NEXT DELIVERYチーフマネージャーも務める。
政策・志
「誰もが心豊かに暮らせる地元を。」
皆さんの好きな色は何ですか?
様々な色の好みがあり、白が好きな方から正反対の黒が好きな方までいる中で、大切なのは、混ざり合う多様なグレーを認め合うことではないかと考えます。
限りない違いを許容し合う世界こそ、住みやすい町に繋がるのではないか、自身の価値観のみに固執する競争ではなく、ともに奏でる 「協奏」の精神が重要ではないかと思うのです。
その為には、正しく相手を理解することが重要であり、政策も理解が広がったり、深まったりすることで、より輝きを増すと考えます。
今ある政策に、心豊かに暮らせる+αの価値観を付け加えるのが、今の私の仕事だと思っています。痒い所に手が届く「直ぐやる人」。それが染谷直人であり、染谷直人の志です。
過去のレポート
お問い合わせ
染谷直人 後援会
〒306-0417 茨城県猿島郡境町若林2362